ED改善で男を上げろ

ED(勃起不全)は、今や成人男性の四人に一人の割合で発症していると言われています。男性なら誰しもがEDになりえる可能性を秘めていますので、ご自分の生活環境や日頃のストレスなどを見直し、必要であれば治療を行なって改善していきましょう。

ストレスを抱える男性とEDを改善しようと頑張る男性の写真

EDの症状と発症する原因

EDの症状として基本になるのは「性行為に際して勃起ができない、もしくは勃起ができてもその程度が不足したり維持ができず性行為による満足感が得られない」ことです。
これはEDの定義としても使われていることなのですが、この一文が最もわかりやすくEDの症状を指し示すものとなっています。
要するに勃起ができず性行為自体ができないというのは最たる症状であると言えますし、またこれとは別に自慰のときのみ勃起ができて性行為になると勃起できないというのも症状の一種であるということになります。
さて、ではこういったEDが引き起こされる原因としてはどういったものがあるのかについてですが、これは大きく分けて器質性、心因性、薬剤性の三つに分類されています。
まず器質性とは体に何らかの不調がある、よく見られるケースとしては高血圧や糖尿病で陰茎部への血流が阻害されて勃起ができない、前立腺癌によって勃起機能の低下が発生しているといったようなものがあります。
続く心因性とは精神に何らかの不調があることが原因で、うつ病をはじめとして精神的なプレッシャー、また人によっては過去の女性経験に基づくトラウマが勃起のストッパーになっていることも見られます。
三つ目の薬剤性は現在服用している医薬品の副作用によって勃起ができなくなる、例えば抗うつ剤や睡眠薬といった精神面に作用する薬や降圧剤のように肉体面に作用する薬を飲んでいるため勃起ができなくなっている状態を指すものです。
またこの三つのほかにも器質性と心因性の二つの原因が絡む混在型もあり、EDを発症した場合はこれらのいずれかが原因として診断されることになります。
薬剤性は全体からすればそこまで多いわけではありませんので、基本的には器質性か心因性、もしくはそれら二つが絡み合って原因となる混在型のいずれかになるとして考えてよいでしょう。